五節句の一つで、中国の牽牛と織女の伝説が、日本固有の棚機女(たなばたつめ)「棚に設けられた機によって神の来臨を待ち、神と共に一夜を過ごす聖なる乙女(おとめ)」の信仰と習合して成立したとされる。6日の夜、願い事を書いた短冊を竹に結び祈る。七夕竹を7日に川や海に流すのを「七夕送り」といい、青森の「ねぶた」はこの変形と云われている。
この行事は、奈良時代から行われ、江戸時代になってから民間に広がった。
◎『棚機(たなばた)の 今夜(こよひ)逢いなば 常のごと 明日を隔てて 年は長けむ』◎
この行事は、奈良時代から行われ、江戸時代になってから民間に広がった。
◎『棚機(たなばた)の 今夜(こよひ)逢いなば 常のごと 明日を隔てて 年は長けむ』◎
